2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
新緑を見に来たのに、川が綺麗で目を奪われる所々仮設?の橋がありますが、吊り橋でもないので怖くない 川は然程激しくなく 涼しげな印象 しかしながら、距離はあったような。 歩けないほど、息が切れるほどではありませんが。 滝では無いにしても、水が落ち…
これまた写真の量が多いので小分けします。お父さんに教えて頂いた 白神山地ビジターセンター道路情報の確認はしっかり行ってください。 白神山地 と言うと、あまりに広大。 白神山地に行った とは言わないそうです。マザーツリーも有名ですが、 白神山地=…
青森県 一人旅で最大最高の思い出の場所嶽温泉「高原の宿 山楽」 嶽温泉 海の神様。 岩木山の麓に位置する、昔ながらの湯治場の風情を 色濃く残す温泉街には、旅館、お土産店が立ち並ぶ。 日帰り入浴はいずれの旅館でも受け付けている。 泉質は宿ごとに多少…
岩木山神社から次の場所へ向かう途中 賑わいを見せる道の駅のような場所 野市里反転処理し忘れた!津軽の旬な食材、話題の商品が売られています放射能測定検査済福島から遠くても「東北」で括られますからね。東京の方が近いのにね未希ライフ、さんざ、つが…
岩木山神社人が凄く多かった!バスも来ていたし、有名スポットなのかも 江戸時代には津軽藩主為信・信牧・信義・信政により 大造営が行なわれ、 近代には崇敬者の熱意を集めて、 建造物、 諸施設とも 整い、 名実ともにその偉容を誇り、 畏き辺りも日本の北門鎮護…
明るいうちに回らねば高照神社歴史よりも気になったのは宝物国指定重要文化財: 友成太刀 真守太刀 何かを象っている気もしますが・・・色褪せた赤い門 覗けるものは 覗きたい!絵馬じゃなくて 何て言うんだっけトンボ 秋ですね 夏も大量に見たけれど建物は…
瀑布街道からの移動中。 さすが青森? 山の中を右往左往していると広場を発見 廃墟・・・じゃないけれど、雰囲気のある建物。 昆虫や蜂がいないことを願う 展望台?十和田湖(とわだこ)が見えるそうです何時の間にやら暗い雲火山が噴火、軽石流噴出によって…
酸ケ湯温泉で身体を清めた後に、汗をかく!訪れたのは、瀑布街道(ばくふかいどう)日差しで一層青々しい道を歩いて雲井[くもい]の滝付近から、白布[しらぬの]の滝、玉簾[たまだれ]の滝、 白絹[しらきぬ]の滝、白糸[しらいと]の滝、不老[ふろう]の滝、 双白…
さてさて、何度見返しても入浴時間は7時から。 いつかのんびり宿泊したいなぁとか、 一人の方がお値段張るよなぁとか、 でも一人を断られないだけ良いよなぁとか、思ったり。名物 そばまんじゅう でったらおでん 筍おでんまだ開いてない。帰りは営業してい…
翌朝 早朝 5時30分に到着!酸ケ湯温泉恐山のように、それ以上に 近付くだけで咽返る硫黄臭入浴は7時から! 90分・・・どうしましょうか昨日や初日の曇天とは打って変わり、青空が垣間見えます。何かないかとちょっと歩くと・・・・こりゃ行かねば!と…
なんであろうと、刀であるなら大好きですどうでもいいですが、時折カーナビで見かけるナフコ、毎度目を疑います。カーナビの表示半角カタカナ、ナフコがナフコとなるわけで。ナフコ 刀に見えていつもドキドキ。お目汚し申し訳ありません 異形石器って言葉、初耳土…
きのこの群れの如く立ち並ぶ 掘立柱建物違いをお楽しみください・・・って程、細部を撮影しておりません。 29号 28号 こうしてみると、吉野ケ里歴史公園よりも『住家』って感じがします竪穴住居にも種類があったようです原始的と言うか、光合成も考慮し…
閉館二時間前に到着した三内丸山遺跡生憎の小雨、カメラのバッテリも残り2つ。それにして三内丸山遺跡、歴史の教科書で見た単語ですが まさか青森県だったとは。そして訪れるとは。特別史跡に指定されて10周年だそうな記憶に新しい佐賀県の吉野ケ里歴史公…
津軽海峡の荒波を感じられると言う袰月(ほろづき)海岸を目指す順調に迷子です 途方に暮れて Oh!だいば! なんて看板に気を許す(?)調べた住所ではここなんですが海岸じゃないし・・・これが目的地だっけ?と悩むこと20分毎度思い直しますが、目的地の…
恐山温泉を堪能しましたが、もう一か所温泉に浸りたいとやってきた桑畑温泉 湯ん湯ん♪どんより曇っていますが、湯ん湯ん♪ の特徴は小学校の跡地にできた、この温泉は 津軽海峡を見渡せる高台にあり、 2007年4月に完成した露天風呂から 晴れた日には遠く…
長かった恐山も これで最後この広い畳部屋は、好きに休憩に使っていいとのこと。学校の合宿を思い出す空間チョークや黒板消し。まるで学校。脇の荷物が無ければ、素晴らしい場所トイレや洗濯機などここで生活できそうだ 中央の仏壇・・・仏壇って表現で良い…
地獄と極楽を経て、そういえば本殿を見ていないと気付き 再び境内へ。手を清める場所にいる亀霊験あらたかな佇まいなれど。 甲羅の中にまで子供が群がっているお姿。亀なのに鳥肌とは、これ如何に。ここに来る前に左折し、地獄へ行きました。地蔵殿 地蔵殿か…
岩石の色や形も違えば大きな石や岩があります無間地獄、塩屋地獄以上に噴き出す熱と煙重罪地獄 尋常じゃない量の熱名前から察するに、重罪人を処す地獄なのでしょうぽっかり空いた気穴霧のように空気を浸食するけれど、存在感が違いますこの一帯に見える雲は…
わざわざ持ってくるってことは・・・お亡くなりの方々?なだらかな丘、薄ら緑の丘。 岩の下に隠れるように隠された家の表札!?緑の世界に背を向け、分かれた道の 岩肌方面に向かう。筆塚地獄に筆は似つかわしくない・・・。 何の因果があるやらこの碑石だけ…
無間地獄 無間地獄 阿鼻地獄(無間地獄)八大地獄、八熱地獄とも称される、地獄の8つの形相の一つ。殺生・盗み・邪淫・飲酒・妄語・邪見・犯持戒人、 父母殺害・阿羅漢(聖者)殺害。 地獄の最下層に位置する。大きさは前の七つより大きく、 縦横高さそれぞ…
ポツポツ降り始めた雨も止み、静かな曇り空。 側溝からも硫黄臭がするような・・・?門をくぐる前に恐山で思い浮かべるイメージ名前が出てきません。風車だった? 時代を感じさせる 永代常夜燈堂内撮影禁止の大聖釈迦如来安置 本堂常夜燈 いっぱい並んでいま…
早朝5時、恐山に向けて出発。下北半島の中央部に位置する外輪山、霊場であり、高野山、比叡山と並ぶ 日本三大霊場の一つである。 恐山は、カルデラ湖である宇曽利湖(うそりこ)を中心とした 外輪山の総称である。外輪山は釜臥山、大尽山、小尽山、 北国山…
立佞武多の館を去ったのが17時30分。 最悪間に合わない そんな中無事鑑賞出来ましたが、早くも1日目終了。〆に訪れた 味の札幌 大西青森駅の直ぐ近くです。目当ては、青森県名物味噌カレー牛乳ラーメン名前だけ、どこにでもある・・・なら おそらく食べ…
・・・見終わったはず・・・だったのに。もうちょっとだけ、写真が出てきたので。車輪を見て、動くことを実感。 おそらくもう見られない、マタギ。 こちらは永久保存? 白神の右手これにて本当に見終わりました。出口を抜けます。ちなみに入口には小型の立佞…
巡回ルートも終わりに近づいています。 五所川原立佞武多青森ねぶた弘前ねぷたボケボケで申し訳ありません酔うもの、酔わせるもの――まつり人たちの「動」祭りを盛り上げるのは「囃子方」だけではない。 曳き方、踊り手、跳人、化人、あすなろ大太鼓。 巨大な…
その年によってわずかな違いはあるものの、 立佞武多の高さは台座部分約10メートル、人形部分約12メートル。 合計約22メートル前後で統一されている。中心部分に鉄骨製の心棒、大型の発電機も備えている為 総重量は約17トンにも及ぶ。表面に張られて…
平成10年運行 「親子の旅立ち」市の援助を受けて立佞武多が およそ90年ぶりに市内を正式に運行 することが決まり、最初に製作された立佞武多。歴史物や歌舞伎がテーマに多い立佞武多には珍しく、 「親子の絆」をテーマに取りあげた。高さ:22m 重さ:…
では 立佞武多の館のつづき。 青森ねぶた 東北祭りの代表格ともいえる、歴史上の人物や歌舞伎などを題材に した立体的な人形に極彩色の絵柄を描いて山車に乗せ練り歩く。引く、回す、上下に動かすなどダイナミックな動きが特徴。 高さ五メートル40センチ、…