一人旅2回目 名古屋 1日目 刀
名古屋城の刀に喰い付いていたのは私です'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
こうした螺旋階段見上げる&見下(みくだ)すのは好きです。
嗚呼、素晴らしい。こんな部屋にしたい。もしくは何もない部屋がいい。今もすっからかんだけれど。
こういう刃紋が無造作に乱れてるのも好き。
切っ先がいい。素晴らしい。個性的で好き。
3本目。脇差 「無銘」
確かこの刀は沸できに見惚れていました。
刃紋の良し悪しはわかりませんが、何かを連想させる刃紋が好き。
4本目。 刀 「無銘」
脇差から見たからか、ずっしりとした印象を受けた。刃紋があまり波立ってないからかな。
見ていて身が引き締まるから好き。
5本目。 刀 「浜部眠龍子寿賓」
4本目とは違い刃紋が荒いです。何故か根元の刃紋の無いとこが気になった。
こういう何でもないところが気になる、注意を逸らす刀も好きです。
最後にざっくり全体を。刀を撮るのは難しいですが、撮ってもいい場所を探す方が難しいかも。
写真もいいですが、やっぱり現物ですね。手にとって見られれば素晴らしいのですがシーッ! d( ゚ε゚;)