23回目(29県目) 栃木 日光東照宮 文化圏4

昨日の記事で載せ忘れた、お菓子の神様

二荒山の霊水

鳥居の向こうに見える、小さな池

遭難でもしたら、間違いなく飲んでみちゃう綺麗さ


二荒山神社二荒霊泉


尾神社境内に湧く「酒の泉」と恒霊山から湧く
「薬師の霊水」の2つが流れ込む小さな泉。
この水を飲むと眼病が治り、若返るとも言われる。造り酒屋の信仰も厚い。


知恵の水

酒の泉

若水

折角の水、変な物を入れないように!

柄杓もありますし、泉から汲み上げなくても
綺麗な水が飲めます

水の美味しさは、私にはよくわかりませんが。
こういう場所で頂くものはとても美味しい。

霊水を抜けた奥

日光三山を遥かに拝む場所

・・・・縮小版?

実物はおろか、場所も何も把握していないので感想は・・・


入口に戻る途中、裏手? 見難い場所にありました

高天原


高天原


(たかあまはら、たかあまのはら、たかのあまはら、
たかまのはら、たかまがはら)は、『古事記』に含まれる日本神話、
および祝詞において、天津神が住んでいる、とされた場所のことである。




古事記などでは、地上の人間が住む世界である葦原中国や、
地中にあるとされる根の国・黄泉に対し、天上界にあった、と記述された。

文化圏、ようやく終わり。