22回目（28県目）大分 地獄の外巡り３
谷の湯通り
こういう素朴な案内、見つける楽しみが有ってよい
ひょうたん温泉という場所の近く
張り巡らされたパイプから噴き出す煙！
面白いと思う
旧鉄輪地獄
競争率でも高いのかしらん
地獄巡り寄りも楽しみにしていた
鉄輪むし湯
湯治の名に相応しいはず
本日は休館日
こんなこったろうと・・・・思ってもみなかった
旧鉄輪むし湯跡
現鉄輪むし湯のすぐ近くにありました。
明日朝一番に入るか・・・考えておこう
・・・と思い耽っていたら、組合員専用の浴場
渋の湯 観光客は１００円でＯＫだそうな
寒暖晴雨で色を変えることから、
『生き湯』とも呼ばれるそうな
道端から 丸見えに近い状態。
この日の湯は 無色というか普通・・・
寅さんが愛した町 鉄輪銀座通り
地獄原温泉ってのも発見
明治初めからあると言う、共同湯
こちらも観光客は１００円で頂けます
ちなみに私、海地獄から坂を上ったり下ったり、右往左往して
御馴染の迷子状態
風呂本小道なる『背戸＝路地裏』まで東奔西走。
余裕があるなら、迷子だって楽しいですよ。
