22回目(28県目)大分 沈堕の滝、原尻の滝

目的を思い出し、沈堕の滝を目指す

到着。大分近くなりました


ナイアガラか・・・流されないようにしたいものだ

下手に暗くなると怖いので

長居しない様 目に焼き付けて退散

名前を忘れてしまいした。道の駅

すっかり世界が黄金色


これが原尻の滝・・・のはず

沈堕の滝に比べると落下が激しい気がする。近いから?

^( ̄ー ̄ )(  ̄ー ̄)^ 見〜つけた♪

この吊り橋は渡らねば!


♪ヒャッホーイ♪.・・ヘ(= ̄∇ ̄)ノ

踏み出す一歩が わくわくする

結構 丈夫。変な軋みとか腐りは感じられない

滝が遠くなってしまったけれど

取り残された感が素晴らしい。夕日も相まって尚良し!

今度は河原に移動し、吊り橋を見上げる。

これが三重県から大分県までデスマーチして、
鍾乳洞に挑んだ後のフットワーク。


頭と同じく軽い、軽過ぎる!


水飛沫が軽くかかる。青森の白神山地に比べれば微々たるもの。


・・・もっと近付きたいなぁと


落下間際まで来ちゃったり