一人旅19回目(25県目) 群馬 草津温泉5

草津の特産品なのか、所々名前を見かける 舞茸天。
スーパーと侮るなかれ、歯応え良し、風味良し、そしてジューシー

帰るまでには、必ずもう一個食べてやろうと心に決めた。

大きいチーズグラタンコロッケ。
こちらも美味しかった。チーズが濃く、しっかりグラタン。
 でも、舞茸天には敵わない!!

スーパーもくべえを基準に、この写真の位置

この細い道を進み

緩やかに曲がりに従って

道なりに進んでいくと、左手に

草津共同浴場 翁の湯

浴槽と分離した脱衣所は、ちょっと狭め。

翁の湯・・・熱そうだ

年季の入った、でもきちんと清掃されている浴場

他の湯も同じですが、天井が高い

こちらも源泉は湯畑。
翁の名に怯えていましたが、最もぬるかった気がします。

日によって違うと思いますが、必要以上に身構えなくてもいいかなと。
のんびり浸からせて頂きましたが、湯疲れが・・・

ここで頭の弱い子、

関の湯を探し求めだす

長〜〜い階段も2往復くらいしながら

1時間、

焦りながら歩き回り、

走り回りました


徐々に暗くなる空に怯えながら、最初に見た浴場って・・・と思いだし

( ´∀`) ここかよ…

疲れきった顔で、再度御対面の 関の湯

日が沈んでからでは遅いと、
カラスの行水の如き入浴時間でした。

他の比べ狭い浴場、すぐ傍で聞こえる人々の声、お店の音が特徴


人が多い・・・と言うか、誰か居る時は遠慮した方がいい大きさ。

近場まで来たので、再度来訪 千代の湯

明るい色の木。 浴場と分離した脱衣所

関の湯の直後&湯畑の近くなので、夜に入浴しようと決める。

肝は浴室 写真右側にある 大きな窓

察しの良い方、その通りです。

ここからまた、

30分迷子になります。