一人旅19回目(25県目) 群馬 草津温泉2
草津温泉 湯畑
上流?に向かって行くと
白っぽい緑の源泉
強酸性で岩の色がそげ落ちているのでしょうか
草津温泉を代表するこの景色。
その隣に
パチンコ
そこまで浸食することも無いだろうに・・・
セブンイレブンもあります。
景観を損なわない様に、茶色の瓦屋根
桜島のファミリーマートを思い出す。気遣いが有難い。
物珍しさに、湯畑 もう半周して撮影する事に。
カメラで確認すると、見難い写真ばかりに見えたので枚数多め。
源泉の滝 なんてブルジョワな響き///
綺麗な色。間違いなく飲めない。
・・・草津で飲泉所見なかったけど、本当に飲めないのかな。
構図の変わりなさが、腕の未熟さを語っております
この正面(階段の上)に湯けむり亭(足湯)があります。
夜の話、カップルが延々と浸っていました。
これが、リア充…!!と 血の涙を流したのは、夜の御話。
それはそれ、足湯ではなく 手湯?
河原から見た湯畑の入口にあります
手を引く熱さではありませんが、寒い季節だと温度差でヒリヒリ
もしや、強酸性のヒリヒリだったのか
「河原」と呼ばれる場所へ向かう為、再び路地を通る
見つけたポスターの、驚愕の文字
『草津の標高 1200m』
東京スカイツリーの約2倍。
そんな高い所にあったのか、草津温泉。
・・・雪が積もる訳だ。心配なんて目じゃない
「西の河原園地」
もしかして、賽ノ河原と掛けている?
湯畑に比べるまでも無く、跡地っぽい荒廃っぷり
池に名前が付いており、ここは幸の池
琥珀の池
鬼の茶釜
統一感が感じられない
石碑もちゃんとある、鬼の茶釜
泡たった煮え立った♪ 様子も無い 翡翠の色
寂しいな 寂しいなったら寂しいな
今年3回くらい使った気がする、「地獄に仏」
仏かどうかは知りませんが
西の河原を抜けて、階段を上り
夜中は真っ暗になる小道を抜けると、大露天風呂の駐車場に。
車はいったん、そちらに止めました。
最後の最後、大露天風呂に入れませんでしたが。
再び湯畑に向かう
写真を見て気付いた。微妙に♡の形してる