一人旅14回目(19県目) 高知 高知城

刃物を買えて満足しながら向かったのは

高知城

降りそうな天気の下、ちゃちゃっと見て回りました

追手門


高知城に刀は無いと聞いたので
さほど集中せずパシャパシャ流し撮り




高知城の階段の辛さを物語る
杖の無料貸し出し


結構急な階段が待ち構えています

何か銅像が見えますが、近付くこと無く上を目指す

何を言いたかったのやら( ー`дー´)分かりません

階段を上がり切りましたが

城はまだ高い

捻じれているように見えるのは錯覚?

城内の地図

またまた階段がつらい

杖を使われている方が多いです

鉄門跡

・・・どれの事か( ー`дー´)分かりません

登り上がり

城は未だ頂上なり

観光以外にも健康の為に来ている人が多かったような

近付いているけれど、まだ!

詰門


縦にしてみたり。意味はありません

細い道
挟みこむのに丁度いいのかな

飛び出ているなぁ

くらいで気に留めませんでしたが、石樋と言って


石樋


高知は、雨の多い土地柄であり、高知城には排水のための
様々な工夫が見られる。この水路遺構は、三ノ丸に降った
雨水を集めて2か所の石樋から排水することにより、
石垣内部に泥水が入り目詰まりによるゆるみが生じないよう
設けられたものと考えられる。

水路は、側板、蓋石で構成されており、
主に砂岩が使用されている。
底部は、三和土(タタキ)で塗りこめられている

何を言いたかったのやら( ー`дー´)分かりません

雨がいつ降るかどきどきしながら

上へ

こういう曲がり角って素敵です

庭園?もおもしろい形

やっとこさ到着

本丸

鯱鉾が見えるような


中に入るには入場料がいります

刀が無いならいいかなぁ…と思ってしまい

ここで立ち止まりました

もっと若ければ・・・18歳未満だったら!!


古き良き日本の建物です
東多聞?

江戸時代の日時計

この日みたいな曇り空はどうしたのでしょうか

バナナみたいな、腰の重そうな木


5月26日

西多聞

よりも気になる、ハイテク機器

何故こんなものが、こんな所に!?

下に繋がる門を発見
廊下門?

好奇心をそそる風景

天井が低いのもワクワクさせる

振り返ってお城・・・・見えねぇ

ずらぁっと並んだ引き戸

階級というか位別に分けられていそうですが

隣接してるとあまり意味がないような。

シャチホコはお一人様部屋。

外に出て、杖はここに返却なのかな

石の庭園・・・ではなく
蹲る鳩の集団

真ん中の貴方、完全に首が無い

最早別の生物と化しており、近付いてもピクリともしない

行きは右奥の階段を上ったので、ちょうど一周したようです。

雨はいつ降るか分からないので、次の目的地へ。