一人旅13回目(18県目) 愛媛 道後温泉2

道後温泉へいざ!・・・

そんな時、猫を見かけまして。

チケット購入直前でUターン<( ̄∇ ̄)ゞ

道後温泉のポスト?

商店街へ歩いて行くので、ついて行くことに。

寄り道しながらも、道後温泉駅に戻ると

坊っちゃん列車 正しい位置!

目を奪われた時には、猫を姿を隠しまして。
連れて来てくれたお礼をしたかったr( ̄_ ̄;)

うちら電源切れても

(バリ3)繋がっとるよ。

ひとつのことばでけんかして

ひとつのことばでなかなおり

レトロな眺めを堪能し、今度こそ温泉へ向かう…

途中で ねこ 発見 ついて行った猫とは別猫です。

<(; ̄ ・ ̄)=3 気が多くて申し訳ありません...

お店のねこでしょうか。
入口で断固として動かず、人懐っこい
しばらく戯れて

道後温泉本館に到着

今度は惑わされず、チケット購入

入浴料金の詳細や内容はコチラ

遠路遥々来たので、一番高い
霊の湯 三階個室 ¥1500

案内されつつ、ちょこちょこ写真

三階個室の廊下

案内された部屋。
奥の扉が、廊下から入る入口。
大きな鏡と、机。

「浴衣に着替えたらお知らせください」と
部屋を閉められます。

クローゼットと窓。
うっかり窓が開いたまま着替えました。
外から見られます。お気をつけて。

鍵がかかるので、衣服や貴重品はこちらに。

チケットの種類によって浴衣が変わるそうな。

霊の湯 三階個室は『白鷺』


白鷺伝説


昔、足を痛めた白鷺が岩の間から流れ出る湯に浸していたところ、傷
は癒えて、飛び立って行くのを見て、村人が手を浸すと温かく、温
泉であり、効能を確認したという伝説がある。
これが道後温泉の発見とされる。


需要は無くても、クローゼットの中。

浴衣に着替えて、窓の外へ。

屋根を走るのって、一つの憧れですよね!

机の上にある呼び鈴を押し、霊の湯の特典の一つ
又新殿(ゆうしんでん)と霊の湯の案内を。

又新殿についてはコチラ