左上:トイレの標識
ジャンプで有名なのはお孫さんの方。
害が無いなら・・・・と許せるのも総大将の成せる技。
河童にも種類があるんですね。
友達になると魚が良く釣れる。
釣り好きに紹介したい妖怪です。
可愛い顔して…と思ったら
素晴らしい神様じゃないですか!
一瞬「シラミって……」と思った自分が恥ずかしい。
害しかないイメージですが、やっぱり命なんですよね。
しかし私は、命と分かった上で、害なら殺しますが。
「コケカキイキイ」ってどういう意味なんでしょうか。
駅前のタクシーが集まる広場。
その中心にある「鳥取県観光ガイドマップ」
その上に『恰好いい』3人組。
たぶん川や海辺の妖怪!
バナナマン日村さん? な さざえ鬼
水と無縁そうな髑髏っぽい人!
ここでも見下ろす岸涯小僧!
目と少ない髪が凶暴!
しかしナマハゲよりは・・・怖くない
駅から来た人は、広場の『執筆中の先生』やたくさんの妖怪で
見落としやすいかも。
・・・私は、他の妖怪を見落としてしまったようですが。
ぬ〜べ〜にもいましたね。肉食べてましたね。
絶対食べるもんか!
百鬼夜行に大きく描かれていたような。
私の中では印象強い、妖怪と聞いて連想する存在。
ついつい背中まで撮っちゃいました♪
のたれ死にした人々の怨念から生まれたって言うのも、
「どくろの恩返し」なる日本霊異記なんてものがあることも
初めて知りました。調べて見ようかな。
最も身近であるべきだと思う妖怪。
八百万の神といい、日本人の思想の権化ではないでしょうか。
このくらい大切に扱いたい。
あかなめの為に〜何て反論したくなりますが。
掃除は小まめに、自分で行いましょう。
やってもうらうなら、感謝の気持ちを。
現代では神力も弱まっているのではないでしょうか。
ふと思い出した時に、ご飯を噛みしめて感謝しようと思います。
小さい頃、ベッコウ飴を持ち歩いていました。
好きだったのもありますが、怖かったですね。
何が怖いかって、いつまでも語り継がれること。
江戸時代から復活した『きっかけ』、何でしょうか。
何気ない日常・・・
違和感の無さに
違和感を感じる後ろ姿
その姿に惑わされ、『ばけぞうり』を逃してしまいました。
何と言う・・・・・・
いや、写ってる!! 手前の石にのっぺらんとした ばけそうり!!!!!
・・・・見苦しいですね。
実は私、鏡恐怖症 Eisoptrophobia。
・・・発狂したりはしませんが。
家には鏡はありません。直視が出来ない程度なので、軽度です。
昔に比べれば大分慣れました。
後2つあるけれど、いつになれば克服できるのだろうか。
左上は、青女房の手鏡。
マガジンに一時期いたような・・・妖怪のお医者さんでしたっけ。
左下の写真、豆腐屋さんの目の前におります豆腐小僧。
ブロンズ像も考えて建てられているんですね。GJ!
うん、メガトン級の大きさ。
170*4くらいの大きさかな。口の横の長さが。
驚かすだけなら、許す。許せない大きさだけれど。
ロード5で紹介した彼は、もっとスマートだった様な。
蟹に恵まれるなんて・・・素晴らしい。
傷つけなければいいんです。
体は大きいようですが、顔は無人島にいそうな。妖怪だから無人島でOK。
すねかじり=ニートではありません。
豊かな表情の妖怪です。
雨の日に出てくる・・・ですか。
傘をさす美少女に犬が纏わり、転びそうになる姿。
・・・・よくやったb
なんか潰れちゃってる!!
・・・白い狼はどんな関係があるのか、良く分からない。
でも、分かった。
刀鍛冶関係ないじゃん!
刀関係無いじゃん!!
好奇心で被災地に訪れる偽善者ですらない迷惑者。
自己満足の鶴を折る、文字だけの手をつなぐ。
個人の世界で留めておけば、露見しないのに。
河童多いなぁ〜と思いましたが。
説明文を見て、確かにポピュラーで御当地ネタがありますね。
尻小玉といい、相撲といい、皿の水をこぼしたり。
憎めないキャラクターも、好かれる要因でしょう。
ブロンズ像ばかりですが、鬼太郎の御店ばかり並んでいて楽しいです。