ここらで、目玉を食したいと思います。
目玉片手に写真撮りたかったのですが、
食べ歩き用には袋が無いので、指が疲れました。
球体では無いですが、なかなかの厚み。
味は・・・観光用と言うか、インパクト勝負と言いますか。
崩れない用に固められている・・・のかな。柔らかくない。
変な味はしないものの、元の味も分からない。
餡の味然り、栗の味然り。
買い上げ時に店員のおじ様に
「食べかけもいいですよ!
残酷で良いですよ」
と言われた通り、何とも言えない気分でした。
此処に来たからには、食べておかねば。
驚かす訳じゃないんだ。可愛い。
しかし丸々身体に手は見当たらないけれど、提灯は・・・・
うん。ひぐらしのなく頃に出会いそうな方ですね。
・・・・この頃の「娘さん」ってどの年齢を差すんでしょう。
「娘十八、番茶出がらし」と言う言葉を調べてみました。
説明を書く必要がありませんね。
・・・地獄先生ぬ〜べ〜にも出ていました。
あの枕返しは未来へ飛ばしていたような。
熊?
驚かずご飯を差し出す。そんな冷静さが欲しいです。
日本代表の妖怪というか、
社会死の象徴みたいな妖怪ですね。
ぬ〜べ〜には逆の妖怪がいたような。
怠け者・・・めんどくさがりが成る妖怪。
社畜VSニートみたいなっ!
大正川の橋の上で寝そべるねずみ男。
詳しくは、後にまたブロンズ像がありますので。
・・・あくまで一説ですが、変人奇人はいつの時代もいるものです。
結果的に、良い事すれば英雄傑物と言われるんですけどね、きっと。
話は飛んで、変態と言う名の紳士が最近札幌に現れましたね。
ニュースはコチラ
・・・長話になりました。戻ります。
本気を出すのが遅いのです。
お坊さん強すぎる。
断食で、憎悪を糧にするとはこれ如何に。
右上:名称不明。巨大怪獣。鼻が髑髏。
店内に人形が置いてあったり、株式会社電機工業の看板が鬼太郎だったり。
目玉おやじ清めの水。
目玉がくるくるクルクル狂々
回り続ける
あの場所の紹介は明日。