ナイフの数は多くない・・・と言うと、結構驚かれます。
手軽に楽しめるのですが、好みのタイプが見当たらず。
好みの話になると、短刀よりになってしまうので・・・。
一番上のナイフ。
確か・・・小学生の時に拾ったもの。
当時は規制云々よりも、殺人事件なんて
稀だったように思います。
「拾った」→「捨てなさい」→「やだ」
そんな流れからの付き合いですね。
拾い癖は今もあまり変わらない気もします。
刃の厚さ、結合部の強度は持っている中で一番好きかな。
持ち手の部分があまりしっくりこないのが短所。
何はともあれ、長い付き合いです。