一人旅5回目 和歌山 2日目神社巡り

暑くても、僅かでも窓を開けるのは駄目です。


蚊がを吸いにやってきます。


耳元の羽音が不快で眠れません。

50ヶ所以上刺されました。

殺しても殺してもいなくならない。

起きたというか、観念したのが午前5時。

和歌浦天満

京都で何度も見かけた天満、ここでも縁が合いました。

私は播磨じゃありませんぜ


漫画も描いておりませんぜ

階段を守護する謎のオブジェ

何がか刺さっている…んですよね 文字通り不自然

Σヾ(*●´∀`●*)冗談うまいんだから


(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!


変態紳士のように下から覗き込んでいないのに、

まるで反り立つ壁のよう

1段1段が妙に高い。50cmと言っても過言じゃないような


小雨が降る中、踏みしめ昇る

前日以上に体調は悪く、気分はダウナーズロウ


・・・神社に何しに来たのだかヽ( ´ー)ノ フッ

階段を上ってこの高さ。何という急斜面。転げ落ちたい

こちらも朱色。鮮やかです。


重要文化財建造物


この景色を見て、マトリョーシカ

連想したのは私だけでしょうか。


ロシア「人形の中に人形がいて、

その人形の中に人形が」


中に誰もいませんよ的なホラーな香りがしますねヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

熊野古道って何かの修行に使えるのでは?

境内からの眺め。池の赤い橋が気になったので行って見ます。

その前に寄り道 え〜 ( ̄ο ̄)

池の隣にあった東照宮

良い雰囲気ですね

和歌山よ、何故階段は急なのかΣヽ(`д´;)ノ うおおおお!


閉まっていました♪



・・・お参りする心に、時間なんて無いと思ったのですが

不審者や花火対策だと分かりますが、なんだかなぁ

疲労を足枷に、慎重に戻る。

隣だったので迷子にならず、池


赤い橋。誰かとすれ違いたかったです。





そしてお次は

玉津島神社


朱色の堀。

かつて小野小町が参拝に訪れた際、着物の袖を掛けたと伝えられている堀だそうな。

有名人は何しても話題になりますね。

○○が使った雑巾! でも高値が付きそう( ̄△ ̄;)エッ・・?

本殿よりも気になったのが


            値上がり松


失礼、噛みました

(絶対噛んでない)
(本当に噛んでない)

根上がり松

砂の移動などで長い時間をかけて根元が洗われ

このような根上りの形になったようです ヮ(゚д゚)ォ!


奇縁とはこういうことでしょうか


不老池に次いで



                不老橋


素晴らしい出会いに感謝

ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

これが雲かな






そのお隣にございました

塩釜神社


洞窟でしょうか、隠れ家のようで緊張します


和合の松

どれのことやら

雰囲気が不思議な神社でした。







走行中に見つけた、矢宮神社





・・・・・・・・・・(´・ω`・)エッ?

小さなおじさん

やたがらすの○○イメージ  ( ・`ω・´)ナン…ダト!?

小烏丸を・・・このおじさんが・・・(´゚'ω゚`)ショボーン

嘘だと言ってよパトラッシュ

マキバオーでもいいからさっ!