精神年齢ー実年齢=人生楽しんでない値…だったりして。

最近…も何も、ブログを始めたことが最近だけれど。


食べ物ばっかりだなぁと思いまして(━_━)ゝウーム


何となくやってみました精神年齢テスト。サイトはコチラ


仙人と呼ばれる前は何だったか。似たり寄ったりな呼称だけれど( ̄ー ̄?).....??アレ??



無論夢と霞を食べて生きているわけじゃ御座いません。


あ、夢と言っても食べるのは寝てる時に見る夢じゃありませんよ


じゃあるまいしね (* ̄∇ ̄*)エヘヘ


性質が悪いわ!!

o( ̄、 ̄)丿☆( −o-)~~ ブハッ!!



今のあなたに必要な物⇒仕事や専門分野に固まらず、幅広い年齢の文化や流行も理解しましょう


成熟した虎っていうのは、千尋の谷に突き落とした我が子を慮るくらいの存在かな?

ちなみに、突き落とすとされる「獅子」は空想上の生き物であり、現実行うとされているのはライオン。混合しがちですが、



虎に罪は無い、と声を


大にして宣言したいと思います。



だから道場は勘弁して下さい。<(T◇T)>うぉぉぉぉぉ!!!





突き落とすとか酷い\(*`∧´)/ ムッキー!! と心静かでない、心優しい貴方に朗報です( ̄- ̄ 3)ヘ(▽ ̄*) ミミカシテ…




カッコウという鳥はご存知ですか? 彼らは托卵という習性をもっていることで有名です。

托卵とは、巣作り・抱卵・子育てなどを仮親に托す行為で、寄生と言ってもいいでしょう。


その方法は、自分で産んだ卵(=子)を見知らぬ(全く異なる)鳥の巣へ紛れ込ませ、育てさせるというもの。


極めつけは他の卵の色や


模様に変えたり、


数を合わせるため


他の卵を出す=落とすこと。


カッコウのヒナは本当の子(卵)よりも早く孵化するため早く成長、餌を独り占めして更に育つ。

途中で仮親が気付くなど成功率は低いそうですが、どうでしょうね。

気付いた仮親は自分の巣の、本当の子供だけを育てるのか。 巣ごと本当の子供ごと見捨てやしないのか。

仮の親に育てられても自分はカッコウだと自覚しているのに、仮親は献身的に我が子のように育てる。

いやはや、仮親から見れば「我が子」なんですよね。失礼失礼。

我が子が偽物で、巣を飛び立った痕に残る衰弱した子供、無償でしかなかった愛。何を思うのやら。

成功率が低いのに、何故カッコウはこうした生み方育て方を続けているのか。理由は分からないそうです。







この話を見て聞いて何か感じるかは人それそれですが、私は傑作だと思います。

カッコウの生態ではなく、憤りや嫌悪を感じる人の心を、傑作だと思います。

人間だって同じことやっているのにね。

子供も仮親も、きっと本当の親も気付いていない、そんな喜劇のような惨劇。


閑話休題。精神年齢は実年齢に近いほどいいですよね.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪