20回目(26県目) 静岡 向宿餃子 食べ放題
餃子に逃げられてばかり。
本屋で餃子について調べたところ、目を奪われた
ナント!
餃子が1000円で食べ放題!!
勿論安物ではありません。
餃子製造工場直売
座敷と
少数で座るテーブル、カウンター
餃子食べ放題 1000円をオーダーすると
・ご飯(大盛りは+100円)
・味噌汁
・白餃子8個
・赤餃子8個
以上の品が、まず姿を表します
時間制限はありません!
混雑している場合は、配慮しましょう。
カウンター席には、鮮やかな張り紙・・・
ではなく、お客が好きに書き、直接貼っていった感想。
お店の人に見せなくてもいいみたい。
オーダーを受けてから焼く為、結構時間がかかります。
15分くらいかかりました。まずは餃子だけ運ばれ。
羽根はありませんが、パリパリに焼き上げられた皮
刺激の赤餃子
舌が痛くならないのに
顔が火照り汗が滲む! (〃゚д゚;A アセアセ・・
皮のもっちもち感と、滲み出る肉汁。
・・・よりも刺激的な赤、辛いモノ好きにもヒットするかと。
対して、伝統の白餃子
赤と違い、安心して味わえます。
キャベツの甘さを十分に感じられ、赤の引き立て、赤を引き立て。
赤があって白があり、みたいな!
改めて、餃子食べ放題1000円セット。
味噌汁は静岡ならでは!・・・って特徴も無く。
食べ放題の御客はもちろん、持ち帰りの方も増え。
オーダーから登場まで、20分くらいかな?
赤と白で変化を付けるものの、やはり多くは食べられない。
結構食べられると思っていたけれど、満足感が先行してしまう
しかし、翌日には「餃子食べたい」と思えるので、
変な後味の悪さや後悔はしないかと。
個人的には赤が好き。
辛くて多くは食べられないけれど、辛いって良い!
最後は 白に逃げましたが。
餃子らしさと言うか、餃子を味わうなら白ですね。
結果、8個*7皿で56個。
数は少ないものの、十二分に堪能できました。
浜松餃子・・・・もやしが付いているのが特徴だとか。
食べたかったけれど、縁が無かったからこそ出会えた向宿餃子。
向宿餃子 本店様、ご馳走様でした。