20回目(26県目) 静岡 縁無き泣き 静岡グルメ2

次に訪れたB級グルメ

開店10分前に到着

木曜日じゃないし、他に人も並んでいる。

勝った(⌒▽⌒)

時期が悪く、名物の「生しらす丼」は食べられないけれど。
釜揚げしらす丼」は食べられる!

・・・・はずが、待てども待てども開店せず。

次第には「今日は休みか」と呟いて早々と帰る地元民。
よくあること?

開店時刻から30分

釜揚げしらす丼を目にすることは 無かった

漁協直営 どんぶりハウス
054-256-6077
静岡県静岡市駿河区用宗2-18-1
1100〜1400


思い出されるあの言葉
「知っていながら教えにs」


(▼Д▼#)黙らっしゃい!

そんな小さな不幸、何の事は無い。食べたかったけれど。

最大の目的は 日本刀の鑑賞


博物館企画展「日本刀と刀装具の美」更新日:2012年1月31日

日本刀は平安時代に誕生し、武士や合戦の歴史とともに
めざましい発達を遂げてきました。


一千年余の歴史のうち、武器として、また武家の家宝や贈答品として
受け継がれ、現在に至っています。


その中で鎌倉時代から江戸時代に作られた、美術的価値の
高い名刀を紹介します。
古来より刀剣の製作地であった、五ヶ伝と呼ばれる
備前、山城、大和、美濃、相州物のほか、
初公開となる郷土刀(島田鍛冶・藤枝重信鍛冶)など、
30振以上を展示します。


併せて、拵(こしらえ)、鍔(つば)、目貫(めぬき)、
縁頭(ふちがしら)など日本刀を装飾するための
刀装具も40点以上展示します。
名刀匠によって鍛えられ芸術品にまで昇華した
日本刀の美しさと、日本独特の美意識によって
創造された格調高い刀装具をご鑑賞ください。

写真撮影は不可でしたが、しかと目に焼き付けて。
好みの刀も2振りあり、満足満足。

これを妨げられないなら、その程度と言う事よ!

まだ何度か、『あの言葉』が甦ります。