一人旅14回目(20県目) 徳島 ロープウェイの上 その1

どこかで見かけた悪寒

第69代横綱 白鵬

出会い一つで名所になる大物だったのね

誰だよ自転車を盗まれた奴

お隣には天体望遠鏡のような形と大きさの
万華鏡

カメラの腕があれば、壮大さを伝えられるのに

ロープウェイの上にあるのは
モラエス

以下、Wikiの文章(サイトはコチラ

ヴェンセスラウ・デ・モラエス
ポルトガルの軍人、外交官、文筆家。
リスボン生まれ、徳島市で死去。



徳島市のモラエスの旧宅は現在眉山の山上に移築されて
博物館施設「モラエス館」として保存・活用されており、
また壮年期を過ごした神戸の文学館ではモラエスに関する
資料が展示されているなど、後世に伝えるべき文筆家として
高く評価されている。

以前旧宅のあった徳島市伊賀町一帯には「モラエス通り」と
名付けられた通りがある。






モラエスの旧宅?

趣のある造りがそのまま残っています



こんな居間で生活したいものです

どこにでもある展示と違い、生活感の感じられる部屋です

行燈に鉄火鉢、たばこ金

飾り棚に写真

団扇にひょうたん

柱時計に油絵

モラエスさんかな

居間(家)の外はショーケースに飾られた展示室




遺髪って初めて見ました