刃物紹介〜普段使う包丁〜

最近また包丁を

買い漁り始めました


∠( ゚д゚)/


モノを買わない&使わないスタイルなので


仙人 なんて呼ばれることもありますが・・・


刃物に関してはよく考えず買います。値段はあまり見ず。

子供の頃からの習性ですから、親には心配掛けていたようにも思えます。


が、黙認して頂いておりました。


・・・誕生日に刃物貰った時は嬉しかったなノ(´д`*)



現状把握も兼ねて、今手元にある刃物を記載しておきます。


普段使う包丁3種類



一番上の柳刃包丁について。


刺身包丁(さしみぼうちょう)(英語:Sashimi knife)
刺身を引くための包丁。刺身を切る際に刃を往復すると素材の
切断面が傷み、光沢がなくなることから一方向にのみ
引き切ることができるように刃渡りが長い。
関西型は先が尖り、その形状から柳刃(やなぎば)と呼ぶ。
関東型を蛸引(たこひき)と呼ぶが、
刃が直線的で先端を平らに切落としたような形状になっており、
柳刃よりもやや薄い。
丸まった蛸の足を切るのに適したものなので
蛸引と呼ぶとする説がある。
先端が尖っていないのは喧嘩っ早い江戸っ子が喧嘩に
使いにくいようにしたためだともいう。
先端で細工切りがしやすいなどの理由で、
近時は柳刃が関東も含め全国的に主流となっている。
切断した際に包丁と素材が密着せず身離れするように
和包丁固有の裏くぼ、若しくは决り(しゃくり)と呼ばれる凹みがある。
フグ刺し用には専用の特に薄くて鋭利なふぐ引きがある。
てっぽう(関西方面でのフグの通称。
「当たれば死ぬ」ことから)用という意味で
てっさ包丁とも呼ぶ。
By Wiki

一人暮らしの際、母から頂いたもの。

刃が曲がっているため癖があるけれど、それは御愛嬌。

硬いもの以外は基本これを使っています。

刺身包丁としては・・・鰹の叩きを切ったくらいかな。

傷や汚れが目立ちますが、貰った刃物が新品&綺麗だと

私は嬉しくないです。

刃物は使われてこそ、だと思います。