26回目(32県目) 長野 真田鄭1

次に訪れたのは

六文銭の旗で有名な


真田氏に纏わる


真田邸


宝物間・真田邸・文武学校の共通券 500円


入口も立派な門



六銭紋

靡いています


真田邸

九代藩主・幸教が、義母・貞松院(幸良の夫人)の住まいとして
1864(元治元)年に建築した松代城の城外御殿で、
当時は「新御殿」と呼ばれていました。

主屋、表門、土蔵7棟、庭園が江戸末期の御殿建築の
様式をよく伝え、


建築史の視点からも貴重な建物であり、
松代城と一体のものとして国の史跡に指定されています。

座観式の庭園の四季の風情も見どころです。