2013-01-08 26回目(32県目) 長野 真田鄭1 一人旅 次に訪れたのは六文銭の旗で有名な 真田氏に纏わる 真田邸 宝物間・真田邸・文武学校の共通券 500円 入口も立派な門 六銭紋靡いています 真田邸九代藩主・幸教が、義母・貞松院(幸良の夫人)の住まいとして 1864(元治元)年に建築した松代城の城外御殿で、 当時は「新御殿」と呼ばれていました。主屋、表門、土蔵7棟、庭園が江戸末期の御殿建築の 様式をよく伝え、 建築史の視点からも貴重な建物であり、 松代城と一体のものとして国の史跡に指定されています。座観式の庭園の四季の風情も見どころです。