(27県目) 中国地方 弾丸旅行 その4

八(^□^*) ご馳走タイム!

蟹尽くし

正月にがっつり食べる以外、特に食べない蟹。

食前酒 柚子酒

柚子の香が強く、隙っ腹に沁みる

団子、三色卵焼き、何かの御寿司に、烏賊の塩辛

煮こごり〜柚子乗せ〜。柚子が辛い!

メインの蟹さん本体は メインディッシュにしまして

足の炙り焼きから準備


(/ω・\)チラッ まだかな〜

待っている間に お刺身登場

まぐろ、鯛?、追加の蟹!

アワビ!
コリコリと食感がある部分と無い部分と。 淡泊なお味。

御開帳

蟹味噌も しっかり詰まっておりました。

今更ですが、皆無言で蟹と戦う。
美味しさのあまり言葉を無くした・・・・のではなく、
  身を出す作業に没頭。

苦戦を強いられる中、次々と料理が追加される。

勿論、蟹の茶碗蒸し

薬草に包まれて登場した

高級なお肉!

何牛だったか、鳥取県の牛。
柔らかくて肉汁が迸る!

蟹よりも美味しいと断言した者もいる

鯛のアラ煮

私も大好きなので、しっかりじっくり頂きました

蟹鍋

もはや蟹 ゲシュタル崩壊!

いよいよ最後の追加料理、デザートもやってきまして

それが全てではないけれど。
20世紀ナシが無い事に、密かに驚いた

漬物と、〆となる

蟹雑炊

全体の感想。そりゃあもう 美味しかった。
しばらく蟹はいいと思えるくらい堪能した。
何となく カニかまが食べたくなった

しかし疲れた。蟹は食べるまでが手間なので 皆して黙々となる。
こう、旅行先の晩餐って感じがしなかったような? それが思い出になるけれど。

後は部屋に戻り、休憩して温泉へ。
お肌がすべすべになるとか、硫黄臭が凄いとかは無かった。

温泉後部屋に戻ると、布団が敷き詰められていた。
旅行1日目の〆として? 道中買っておいた物で乾杯

そして2日目を迎える。