一人旅6回目 石川 こおろぎ橋、あやとり橋

石川県と聞いてイメージするもの


石川五右衛門ヾ(ーー )ォィ



申し訳ない事に、何もイメージできないo( ̄ー ̄;)ゞううむ


県庁は勿論、名物も名所も石川県の場所も(・へ・;;)うーむ・・・・


ネットで調べると色々ありました(当然)


(*゚□゚)/  行って石川県を焼き付けよう

こおろぎ橋あやとり橋を目指しました。


名前の由来は
・落ちると危険な事から「行路危」が転じた
・昆虫のコオロギ

最近では
・「清ら木」から転じたのだとか。


コオロギの時期ではないので確かめられませんが

落ちたら危険(゚∇゚ ;)

梅雨明け直後の早朝、清ら木に恥じぬ青緑。

雪が積もっていると風情があるとのこと。

夏の清涼感も素晴らしいですよ。





橋を渡りあやとり橋を目指す。



無限庵。早朝なので開いていませんでした。


看板沿いに ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ

天気予報を確認していなかった私

雨でも曇りでも楽しめますが、快晴だと気持ちがいいです

それでも確認すべきとは思いますが

テレビ持ってないんですよ o(〃^▽^〃)o

閑話休題

この小道、木々が生い茂っていて涼しいヽ(´▽`)/

日差しが強さ、夏の到来を告げております。

すぐそばを勢いよく流れる川。

むわっ としたり、すっきり したり

光が差し込むと汗ばみ、遮られると鳥肌が立ったりと忙しい小道。

その巌というのは

この方でしょうか

流れてきた大木を受け止めてらっしゃる

(゚Д゚) スゲー

蟋蟀橋から落ちたら、私も受け止めて下さるかしら(・・ )( ・・)ウウン

道は何処へ、川は何処へ向かっていくのか。

川の上空のモヤは、水蒸気でございます。

(「  ̄ー ̄)  あやとり橋が見えてきました

小さい落水を

アスレチックな足場を超えて

先へ進む。

目前。ウェーブかかっています。

ちなみに、この細長い階段の先には何もありませんでした。

橋の端(ギャグに非ず)を支える石。不安にさせてくれます。

あやとり橋入口に到着しました。


曲がりくねっています

川に目をやると、小さな雲を作っていました。

渡り切り、振り返る。

予備の石柱でしょうか? 使われず待機。

小さな橋を見つけたので、別ルートで戻ることに。


こちらの川はとても穏やかです。

小道の温度差が激しいのは、何処も一緒。

・・・・


ま、迷ってなんか


 無いですからねっ!


゚。(*^▽^*)ゞ